退職後の健康保険はどう選べば良いのか?

退職後の健康保険

会社を辞めた後で、健康保険をどうすればいいのか悩んでる人って沢山いると思います。

サラリーマン時代であれば会社の健康保険に加入するので何も考える必要はありませんでしたが、会社を辞めてしまうと会社の健康保険からも脱退してしまうので、次の仕事が決まってその会社の健康保険に加入するまでは、自分で何かしらの健康保険(公的医療保険)に加入しなければいけません。

再就職先が決まっている場合

再就職先がもう決まっている場合は、再就職先の健康保険に加入するので何も考える必要はありません。(社会保険に加入できることが条件)

ただ、会社を退職してから再就職するまで無保険になるので、再就職まで期間が空く場合は、次に挙げるいずれかの方法で健康保険に加入して下さい。

まだ再就職先が決まらない場合

まだ再就職先が決まっていない場合は、次のいずれかの方法で健康保険に加入することになります。

①前職で2ヶ月以上会社の健康保険に加入していた

任意継続被保険者になることができるので、前職の健康保険を最長で2年間引き続き加入することができます。

但し、保険料はこれまで会社が折半してくれていましたが、会社を退職しているので全て自己負担になりますのでかなり割高に感じるでしょう。

詳しくは、「健康保険の任意継続保険って何?」を参照して下さい。

②収入が一定額未満

今後見込まれる収入が年間130万円(月10万円ちょっと)以下であれば、家族の健康保険の被扶養者になることも可能です。

但し、失業手当を給付してもらっている期間は扶養から外れるなど、扶養者認定には色々な条件があるので詳しくは「家族の健康保険の被扶養者になれる条件」を参照して下さい。

③上記以外

任意継続被保険者になれない、家族の被扶養者になれない場合は国民健康保険に加入することになります。

ちなみに、失業者の大半が国民健康保険に加入しています。

任意継続と国民健康保険は選択可能

任意継続被保険者の資格を得ても任意継続せずに国民健康保険に加入することも可能です。

被保険者の条件や住んでいる地域によってどちらの保険料が安くなるのか変わってくるので、加入する際は双方の保険料をキチンと算出してどちらが安くなるのかをキチンと理解してから加入するようにしましょう。

詳しくは「任意継続保険と国民健康保険とではどっちが得?」を参照して下さい。

健康保険は必ず加入しなければいけない

健康保険(公的医療保険)は、基本的に全ての国民が強制加入する保険なので、保険料を払うのが勿体ないから払わないという考えは通用しません。

家族の扶養になれば支払わなくてもいいし、住んでる地域によっては免除申請をすることも可能なので、保険料を払うお金が無いからと言って払うのを諦めることは止めて下さい。

  • 会社を辞めれば会社の健康保険から外れる
  • 退職後の健康保険は「任意継続」「家族の扶養」「国民健康保険」のいずれか
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