国民健康保険の保険料は何故こんなに高いのか?

国民健康保険料が高い

国民健康保険の加入者に国民健康保険料ってどう思いますか?とアンケートすれば、恐らく9割以上の人が「高いぞコノヤロー!!」と答えるでしょう。

私も自営業をしているので国民健康保険に加入していますが、会社で加入していた健康保険に比べて倍以上の保険料を支払っています。

では何故、協会けんぽなどの会社で加入する健康保険に比べて国民健康保険の保険料はこんなにも高いのか?

国民健康保険料が高い理由

  1. 全額自己負担になるので
  2. 低所得者が多いので
  3. 高齢者が多いので
  4. 滞納者が多いので

1.全額自己負担になるので

会社で健康保険の保険料は会社が半分負担してもらえますが、国民健康保険の保険料は全て自己負担になりますので、会社の健康保険に比べると割高に感じるのは当たり前のことでしょう。

そう考えると国民健康保険料が高いと言うより、会社の健康保険料が安いと言った方が正しい表現かもしれませんね。

2.低所得者が多いので

国民健康保険の被保険者のおよそ40%が無職の人です。

雇用されているけど会社の健康保険に加入できないアルバイトやパートタイマーなどがおよそ35%です。

加入者一人当たりの平均所得は、会社で加入する協会けんぽの被保険者で137万円に比べて、国民健康保険の被保険者は84万円しかありません。(2011年度のデータ)

低所得者が多い程、所得に対する保険料の負担割合が多くなります。

3.高齢者が多いので

国民健康保険の被保険者のおよそ3割が65歳以上(75歳以上は後期高齢者制度を利用するので除外)の高齢者です。

年齢を重ねれば重ねるほど病院で診療(治療)してもらう機会が多くなるので、その分保険料を多く徴収しなければバランスを保つことはできません。

4.滞納者が多いので

会社の健康保険であれば保険料は給料から天引きされるので、滞納という概念はありませんが、国民健康保険は基本的に自分で納付しなければいけないので、どうしても滞納者が出てしまいます。

滞納すればその分の保険料の負担が被保険者にのしかかってくるので保険料の負担割合が多くなります。

保険料の負担が大きくなればまた滞納者が増える・・・悪循環ですよね。

 

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公開日: 2015年4月12日
更新日: 2015年6月19日