資格を取得すれば転職で有利になるのか?

転職活動をする際に、少しでも自分の能力をアピールする為に資格の取得を目指す人って結構多いと思います。

特に、私の様に学歴が乏しく(工業高校卒)、フリーター経験の長かった(4年ぐらい)人は書類選考や面接の際にアピールできる武器が無いので、職種に直結しそうな資格を取得して少しでもアピールすることを考えます。

転職サイトのDODAが「資格の有無が採否に影響するのか??」と企業向けにアンケートを取った所、77%の企業が資格の有無を問わないと答えています。

※DODAのアンケート結果はコチラ

選考の際に資格が重要視される職種としては、医療系や建築系が挙げられます。

これらの職種は看護師や建築士などその資格を持っていないと業務を行うことが出来ない資格(業務独占資格)が多いので、資格を持っていれば有利になると言うより資格を持っていないと採用されないと言うことです。

資格よりも実務経験が重要視される

例えば事務職への転職を考えた場合、簿記検定2級を持っている事務経験の無い人より、資格を持っていない事務経験のある人の方が圧倒的に有利です。

実務に直結する資格を持っていても、その知識が実際の実務で活かせられるとは限りません。勉強で得る知識と実務で得る知識って異なりますからね。

資格を取得しても意味ない??

いえいえ、決してそんなことはありません。

先ほども言いましたが、確かに多くの職種では資格を持っている人より実務経験のある人の方が優遇されますが、実務経験の無い人にとって、転職活動中にいきなり実務経験を積むことは不可能です。

全く同じ能力で業務に直結する資格を持っている人と持っていない人とでは、資格を持っている人の方が有利になることがあります。

そして、確実に一つ言えることが、「資格を取得して不利になることはない!」と言うことです。

知識を得る為に資格を取る

資格を取るというのはあくまでゴールであって、自分の財産になるのはあくまで資格を取る為に勉強した知識です。

私もこれまで色々な資格を取得してきました。

学生時代は工業高校だったので、溶接や危険物取扱乙4種や製図検定など取って、フリーター時代は販売業をしていたので販売士検定2級、その後に機械設計の仕事に就くためにCAD利用技術者試験1級の資格を取って、在職中に技術士補を取得しました。

面接の際に、面接官に「CAD知識を深める為にCAD利用技術者検定1級取得しました!!」と自信満々に言いましたが、「えっ、そんな資格あるの??」とその資格の存在すら知らなかったみたいで、何のアピールにもなりませんでした。

ただ、その時に勉強したことは実務で活かされたし、、入社してから後々その時の面接官に応募者が多数いる中で実務経験の無い自分を採用してくれた理由の一つに、CADの資格を取得するぐらい一生懸命機械設計の勉強をしていた意欲をかったとも言っていました。

無駄のように思える資格でもどこかで役に立つこともあります。

最後に・・・

よく、「資格なんか取っても意味無い!」と言って資格にチャレンジする人を小バカにする人達がいますが、そういう人達って単に努力を嫌うだけだと思います。

資格は財産です。

資格を取ろうか迷われている方は、迷う時間があるぐらいだったらとりあえずチャレンジして下さい。

そこから新しい道が開けるかもしれません。

資格情報サイトの『資格の門』では、500種類以上の資格を掲載しているので気になる資格を探すのに活用して下さい。

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