国民年金の基礎年金には3つの給付が存在する

国民年金の基礎年金

失業中の方は国民年金の保険料ばかり気になると思いますが、ここでは国民年金の給付について解説していきます。

基礎年金とは?

基礎年金とは、国民年金の基礎的な年金で「老齢基礎年金」「障害基礎年金」「遺族基礎年金」の3つの基礎年金が存在します。

では一つずつ解説していきましょう。

老齢基礎年金

老齢基礎年金は65歳から死ぬまで毎月支給される年金で、一般的に国民年金の給付と言えば老齢基礎年金のことを指します。

但し、老齢基礎年金を給付してもらうには、納付期間と免除期間を足して25年(300月)以上保険料を納付しなければいけません。

逆に言えば、24年11ヶ月分の保険料を納付したとしても老齢基礎年金は1円も貰えないということになります。

そうなると、「中途半端に払うぐらいなら全く払わない方がいいや!!」ってなっちゃいますよね・・・(おかしなシステムです)

尚、国民年金の加入は20歳~60歳までなので、40年間(480月)全ての保険料を納付することで満額の年金を受取ることができます。

障害基礎年金

障害基礎年金は国民年金に加入している途中で、病気やケガなどが原因で障害を負った際に支給されます。

障害を負った時までに1/3以上の未納期間が無ければ支給されるので、老齢基礎年金に比べると支給のハードルは低いです。

遺族基礎年金

遺族基礎年金は被保険者や年金受給者が死亡した場合に遺族(配偶者または子供)に支払われる年金です。

ここで言う子供とは、18歳に達する年度末までの間の子(障害者は20歳未満)のことを指します。

その他に給付される年金

死亡一時金

国民年金の第1号被保険者(自営業者や失業者など)が36ヶ月以上保険料を納めた状態で、老齢基礎年金や障害基礎年金を受取ることなく死亡した場合は、その被保険者の遺族に対して死亡一時金が支給されます。

付加年金

付加年金とは、第1号被保険者(任意加入被保険者)が、定額の保険料に付加保険料を上乗せして納めることにより、年金の受給額をアップさせることができます。

詳しくは「付加年金って申し込んだ方がお得?」を参照して下さい。

寡婦年金

寡婦年金とは、第1号被保険者が25年以上保険料を納付した夫が亡くなった場合で、10年以上婚姻関係にあって生計を維持してきた妻が受け取ることができる年金です。

まー、このサイトを観覧している人でこれに該当する人はほぼいないと思うので詳しい解説は省きます。

どれぐらい貰えるの?

お手数ですが、「国民年金の支給額は?」を参照して下さい。

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