実家暮らしだと求職者支援訓練の給付金が支給されない?

実家暮らしだ

求職者支援訓練は、基本的には失業中(週20時間以内のアルバイトでも可)でいつでも仕事ができる準備が出来ている方であれば比較的簡単に受講できる訓練制度ですが(入学試験はあるが)、月額10万円の職業訓練受講給付金を受取るには大きなハードルが待ち構えています。

詳しくは「求職者支援訓練の受講給付金を貰える条件」を参照して下さい。

実家暮らしの方は特に厳しい?

受講給付金を貰える条件を見て頂ければ分かりますが、世帯全体に対しての収入や資産などが条件として挙げられています。

  1. 世帯収入が月25万円以下
  2. 世帯全体の金融資産が300万円以下
  3. 同世帯の中に給付金を受給している人がいない

具体的にはこの3つの条件です。(世帯が絡んでいる条件のみ)

一人暮らしの方であれば世帯=本人のみなので、①に関しては本人の収入が8万円以下のより厳しい条件があるので除外していいし、②に関しても何とかクリアできそうです。

(てか、個人で金融資産が300万円以上あるなら自分で民間のスクールに通え!って言いたくなります・・・)

しかし、実家暮らしで親と同居しているの場合だと、一緒に住んでいる親の収入や資産も条件に含まれてくるのでかなり厄介です。

それではもう一度条件を確認していきましょう。

1.世帯収入が月25万円以下

対象者が親であれば子供の収入が月収25万円以下と言うのは十分有り得ますが、対象者が子供の場合で考えると、大黒柱である父親の月収が25万円以下と言うのは考えにくいです・・・

まー、私の家族みたいに母子家庭であればクリアできる可能性は高いですけどね。

2.世帯全体の金融資産が300万円以下

資産なので現金や貯金の他にも、先物取引や株式、有価証券なども含まれますが、そもそも親の貯金額が300万円以下というのはあまり考えにくいので厳しい条件ですよね。

3.同世帯の中に給付金を受給している人がいない

これに関しては、親や子供が失業していなければクリアできそうですね。

何故、実家暮らしには厳しいのか?

実家暮らしの方からしてみれば理不尽に思われるかもしれませんが、やはり実家暮らしの場合だと、家賃は親が払ってくれるし、食費もそれほどかからないと判断されます。

実際に実家暮らしと一人暮らしとでは毎月の生活費が大きく異なることの方が多いので差別化されるのは仕方のないことです。

私も一人暮らし生活が長かったのでよく分かります・・・

どうすれば良いのか?

実家暮らしで尚且つ職業訓練受講給付金を受取るには、

  1. 親に会社を辞めてもらう
  2. 自分が家を出ていく

のどちらかしか選択肢はありません。

①はネタにせよ、②はこれをキッカケに一人暮らしをするチャンスでもあります。

と言っても、初めて一人暮らしをする人からしてみれば家賃や水道光熱費など今まで払ったことの無いお金を捻出しなければいけないので、ハッキリ言って職業訓練受講給付金の月額10万円より多くの出費がかかるでしょうが・・・(笑)

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公開日: 2015年4月30日
更新日: 2015年6月19日