求職者支援訓練で受講できるコースは?

0101

訓練コースの探し方は「求職者支援訓練の探し方」を見てもらうとして、求職者支援訓練は民間の教育訓練機関(専門学校など)や企業などで実施されているので、国や各都道府県が実施している公共職業訓練(委託訓練を除く)に比べるとバラエティー豊かなコースが多数存在します。

訓練の種類

求職者支援訓練には、大きく分けると「基礎コース」と「実践コース」が存在します。

どちらも訓練期間は3ヶ月~6ヶ月と公共職業訓練に比べると短いのが特徴です。

基礎コース

基礎コースは基礎的能力を習得する訓練で、主に初歩的なパソコンスキルを習得する為のカリキュラムが組まれている訓練コースが多いので、これから初めて就職活動を行う若者や事務職を目指す女性が多く受講しています。

実践コース

実践コースは基礎的能力から実践的能力まで一括して習得する訓練で、基礎コースに比べると、より専門的なスキルを磨くコースになるので、やりたい仕事が明確にある人や、正社員として社会人経験のある人が多く受講しています。

訓練実施施設の一例

基礎コース

  • 株式会社 個別教育研究所
  • 大分経理専門学校
  • ヒューマンアカデミー
  • キャリアスクール・ソフトキャンパス

など・・・

実践コース

  • LEC東京リーガルマインド
  • SPCキャリアカレッジ
  • ママファミ介護教室
  • パン物語 Baking School
  • フェリス美容学院
  • 株式会社 建築資料研究社

など・・・

訓練コースの一例

基礎コース

  • ビジネス実務パソコン基礎科
  • 会社で役立つパソコン基礎科
  • 初級ITパソコン基礎科
  • OAスキルアップ基礎科
  • IT簿記基礎科
  • WEB制作基礎科
  • オフィスパソコン基礎科

など、語尾に「基礎科」と付くものは基礎コースになります。

実践コース

  • トリマー育成科
  • 介護福祉士実務者研修科
  • WEBデザイナー科
  • 美容ケアアドバイザー養成科
  • ネイルサロン就職養成科
  • 宅建ビジネス科
  • 建築CAD科
  • 総務経理事務科

など、挙げだすとキリが無いぐらい豊富なコースが存在します。

ネイルサロンも支援訓練で受講できるって凄いですね・・・

人気があるのはどっち?

人気があると言うより、実践コースの方が基礎コースに比べて倍以上の訓練コースがあるので受講者は多いです。

ちなみに、平成25年度の求職者支援訓練の受講者数は、基礎コースで22,997人実践コースで51,936人になります。

再就職しやすいのは?

受講生が一番気になる所だと思います。

普通に考えれば、実践コースの方がより専門的なスキルを磨くので就職率が高いだろうと思われるかもしれませんが、平成25年度の就職率は、基礎コースは83.5%実践コースは84.5%と意外にもそれほど大差はありません。

ちなみに、訓練後3ヶ月後の就職率になります。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

自分の適正年収を調べる

私も無料診断したら、今の年収よりも44万6千円も高い結果が!

予想内定者数などを分析して総合順位もその場ですぐに判定!自分の市場価値を客観的に判断できるので、転職活動の際に役に立ちます!

市場価値が高くなり始める25歳~35歳の若年者は是非お試しを!!

転職活動を効率よく行う方法

業界トップクラスの求人数(25,000件以上)を誇る転職エージェントのパソナキャリアはこれまで25万人以上の転職を支援!

キャリアコンサルタントの評判が高くて有名です!

転職者の8割が利用

日本最大級の登録者数を誇るリクナビNEXTに登録すればスムーズに求職活動が行えます!

公開日: 2015年5月19日
更新日: 2015年6月19日