退職スケジュールの大まかな流れを把握しておこう

退職スケジュール

会社を退職する際にしなければいけないことが沢山ありますが、ここでは退職するまでのスケジュールの大まかな流れについて解説していきます。

この流れを把握して実践できれば、トラブル無く会社を退職することができるでしょう。

    1.直属の上司に相談
    2.退職日の決定
    3.皆に発表
    4.退職願の提出
    5.後任者への引き継ぎ
    6.取引先への挨拶状
    7.有給消化
    8.掃除や整理
    9.会社の物を返却
    10.別れの挨拶
    11.退職&送別会

1.直属の上司に相談

退職することを自分一人で決めずに、ますは直属の上司に相談しましょう。先に気の合う先輩や同僚に相談しても良いですが、その際は、決して直属の上司の耳に入らない様に気を付けましょう。

引継ぎのことを考えると、出来れば1ヶ月半以上前には相談しておくことがマナーになります。有給休暇を使う際は、その日数分を考慮して下さい。

2.退職日の決定

退職日に関しては、上司の提案を受け入れつつ、自分の主張もキッチリ伝えましょう。

3.皆に発表

退職日が決定してから、会社の同僚や先輩、後輩などに退職することを発表しましょう。

さっきも言いましたが、上司に言う前に同僚などに退職することを言ってしまうと、上司の立場が無くなり気まずくなるので、出来るだけ避けた方が良いです。

4.退職願の提出

民法上では、退職の2週間前までに退職願を提出すれば問題ありませんが、早いに越したことはないので、退職日が決まった時点で出来るだけ早く提出することを心がけましょう。

ちなみに、退職願が受理されると「やっぱり退職するのやーめた!」と言っても会社の了承が無ければ撤回することはできませんので注意して下さい。

5.後任者への引き継ぎなど

あなたがこれまでしてきた業務をしっかり引継ぎましょう。

出来れば、退職する2週間前(+有給休暇)までに引継ぎ完了していれば問題ないでしょう。併せて取引先への挨拶回りも行います。

6.取引先への挨拶状

挨拶回りが出来なかった取引先に関しては、挨拶状を書きます。

7.有給消化

引継ぎが完了すれば、あとはほとんど何もすることが無いので、有給が残っていればここで消化しましょう。

引継ぎが完了する前に有給を取得しようとすると、会社が「時期変更権」を行使する可能性があるので、引継ぎが完了してから取得した方が無難だし安心ですよね。

時期変更権に関しては、「有給休暇を使わないのはお金を捨てるのと同じ!退職前に全て使い切ろう!」で解説しています。

8.掃除や整理

退職する最後の3日間ぐらいは、掃除や整理がメインになります。

9.会社の物を返却

パソコンやロッカーの鍵などの会社の備品は全て返却し、会社から返却されるものもあるので併せて確認しておきましょう。

詳しくは「退職する際に会社に対してしなければいけないこと」「退職する時に会社から受取る書類、必要性など」を参照して下さい。

10.別れの挨拶

同じ部署の従業員は勿論、出来れば社内全ての部署に挨拶をしましょう。

同じ会社の人間なので、かしこまった挨拶をする必要はありません。退職してからも関わる機会があるかもしれませんので、嫌な印象を持たれずにサヨナラすることを心がけましょう。

11.退職・送別会

送別会に関しては、退職前にするパターンの方が多いかもしれませんね。

  • 退職する際は直属の上司に相談することから全ては始まる
  • 退職日が決定してから会社の人間に伝える
  • 後任者への引継ぎが完了してから有給消化
スポンサーリンク
スポンサーリンク

自分の適正年収を調べる

私も無料診断したら、今の年収よりも44万6千円も高い結果が!

予想内定者数などを分析して総合順位もその場ですぐに判定!自分の市場価値を客観的に判断できるので、転職活動の際に役に立ちます!

市場価値が高くなり始める25歳~35歳の若年者は是非お試しを!!

転職活動を効率よく行う方法

業界トップクラスの求人数(25,000件以上)を誇る転職エージェントのパソナキャリアはこれまで25万人以上の転職を支援!

キャリアコンサルタントの評判が高くて有名です!

転職者の8割が利用

日本最大級の登録者数を誇るリクナビNEXTに登録すればスムーズに求職活動が行えます!

公開日: 2015年2月14日
更新日: 2015年6月19日