入社の返事はいつまでにすればいいの?

就職活動をしていると、内定をもらったがまだ本命の企業からの返事が来ていないなど、内定の返事をすぐに返せないことってありますよね。

第一希望の会社から内定の連絡が来た場合は、すぐにもで入社意思を伝えるでしょう。しかし、第二希望、第三希望の会社から内定の通知が来た場合はどうでしょう。まだ、第一希望の会社の採否が決定されていない場合は、その会社の連絡が来るまで待ちたいですよね。

今回は、そんな企業への返事はどのくらい待ってもらえるのかどうか、また、待ってもらうにはどのように伝えたらいいのかについて説明していきたいと思います。

対応次第では、せっかく内定をくれた企業を怒らせかねません。きちんとした対応を知って企業へ失礼のないようにしましょう。

一般的にどのくらいであれば入社の返事を待ってもらえるのか

結論から言いますと、一般的に企業への返事は1週間~10日程度であれば待ってもらうことが可能です。

ですので、内定をもらったからと言って即座に決めなければならないというわけではありません。しかし、やはり企業側からしてみれば早く返事をもらいたいので、出来る限り早くに決定出来るようにしておきましょう。

どうしても他の企業からの返事が1週間以上後にわかるので、その返事次第で決めたいと言う場合には、早めにその旨を内定した企業に伝えるようにしましょう。

企業側も、幾つかの企業を同時に受けているということは理解していると思うので、きちんと相談をすれば待ってもらえる場合もあります。

どちらの場合にせよ、まずは企業にきちんと早めの連絡を入れることが大切です。

ほとんどの企業はこのようにただし、ほとんどの企業はこのように返事を待ってもらうことが可能ですが、相手企業が急ぎで募集していた場合は待ってもらえないと言うこともありますので、その点は注意しておきましょう。

入社の返事を待ってもらう場合の注意点や心構え

では、実際に企業に返事を待ってもらうときにはどのように伝えるのがベストなのでしょうか。

まず、一旦保留にしたいと言う旨を伝えなければならないと思うのですが、その時に大切なのが保留理由です。理由の伝え方次第では、企業を怒らせてしまい内定取り消しにもなりかねません。

例えば、第一志望からの結果を待ってから返事をしたい場合、第一志望があるのでなどと正直に伝えてしまっては内定をもらった企業に大変失礼です。

こういった場合は、御社に入りたいと言う意志はあるけれど、他社の結果も見てから慎重に考えたいと言うように伝えるといいでしょう。返事を待ってもらいたいと言う申し出は、どんなに丁寧に伝えても、相手企業側からすれば迷惑な話に違いありません。
あいまいな対応ではなく、きちんとはっきりと理由と意思を伝え、取り消しになってしまうリスクも考えて行動しましょう。

入社を待ってもらう時の回答例

内定通知を頂きました○○○○と申します。この度は採用との連絡を頂きありがとうございました。早速にでも入社の意思を伝えたい所ですが、家族が今回の転職に関して詳しく知りたいと言っておりますので、説明をする為に、故郷に帰らなければならなくなりました。私と致しましては、早速にでも御社にお世話になりたいと考えておりますが、誠に勝手ながら、○月○日までお返事を待って頂のは可能でしょうか?

入社を辞退する時の回答例

内定通知を頂きました○○○○と申します。この度は採用との連絡を頂きありがとうございました。実は大変申し上げにくいのですが、内定を辞退させて頂きたくご連絡しました。私の個人的な事情もあって辞退を決断いたしましたが、御社には大変ご迷惑をおかけすることになり、申し訳ございません。

まとめ

このように、基本的に内定の返事を待ってもらうことは可能です。

しかし、返事を遅らせると言うことは企業側に迷惑がかかりいいイメージを与えないと言うこともしっかり理解しておきましょう。

このような事態にならないようにスケジュールを立てるのが一番なのですが、万が一待ってもらわなければならないようなことになった時には、真摯に誠実な対応をするように心がけることが大切です。

以上のような点に気を付けて、相手企業に失礼のないようにして下さい。

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