公共職業訓練の実施機関や施設はどこ?

公共職業訓練の実施機関や施設はどこ?

ハローワークが実施している公共職業訓練。

皆さん、ハローワークで失業手当を貰う際に参加する「雇用保険受給説明会」である程度説明を受けると思いますが、実際にどの機関がどの施設で訓練が行われているのかを知っている人はそう多くありません。

ここでは公共職業訓練に興味のある方を対象に、どういった機関がどのような施設や学校で訓練を実施しているのかを説明していきます。

スポンサーリンク

ポリテクセンター

ポリテクセンターは正式には「職業能力開発促進センター」と呼ばれる機関で、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構(国)が運営している職業訓練所になります。

各都道府県に1ヶ所以上設置されており、主にものづくり分野を中心に失業者及び地域の中小企業の人材育成をサポートすることを目的としています。

訓練期間は主に6ヶ月になります。

2日~3日の在職者訓練も実施しているので、特に製造に携わる中小企業にお勤めだった方は一度や二度は会社の指示で受講したことがあるかもしれません。

ちなみに私も在職中は機械設計職をしていたんですが、会社の指示でCADや機械設計のスキルアップの為にポリテクセンターを利用したことがあります。

ポリテクセンターの詳しい説明は、「職業訓練のポリテクセンターとは?」を参照して下さい。

ポリテクカレッジ

ポリテクカレッジもポリテクセンターと同様に、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構(国)が運営している職業訓練所になります。

ポリテクカレッジでは、基本的に高卒者及び在職者を対象にした訓練で、ものづくりに関するより高度で実務で使えるレベルのスキルを習得することを目的としているので、授業の約7割を実験や実習を取り入れています。

訓練期間も2~4年と長いです。(但し有料)

ポリテクカレッジについての詳しい説明は「職業訓練のポリテクカレッジとは?」を参照して下さい。

技術専門校

上記二つが国が運営する職業訓練に対して、技術専門校は各都道府県が運営している職業訓練になります。

ポリテクセンターやポリテクカレッジに比べると訓練校が多く、訓練内容もオフィス系や総務、ITやショップ運営など多岐にわたります。(メインはものつくり系)

新卒者や40歳以下の若い方を対象にしたコースが多いのが特徴です。

技術専門校についての詳しい説明は「専門学校と技術専門校(職業訓練)の違い」を参照して下さい。

委託訓練校

委託訓練とは、民間の教育訓練機関等へ委託して行う職業訓練になります。

主に民間の専門学校になりますが、大学や大学院で行われるケースもあります。

委託訓練校の特徴は何と言ってもコースの豊富さです。

ITやオフィススキルは勿論、介護や保育、営業や英語、不動産など探せばどんな職種にも対応しています。

職業訓練と言えば製造業のスキルを磨くところというイメージがあるので女性は敬遠しがちですが、委託訓練校であれば希望のコースを見つけられるでしょう。

委託訓練校についての詳しい説明は「職業訓練で民間の専門学校に通えるの?」を参照して下さい

スポンサーリンク
スポンサーリンク
フリーター専門の転職サイト

フリーター経験しかないけど待遇の良い会社に正社員として働きたい!そんな方にお勧めなのが、リクルートグループが運営する「就職Shop」です。

転職成功者の4人に3人は正社員未経験者!利用者数は10万人以上!書類選考がないので学歴や職歴で落とされることはありません。

効率よく転職活動を進める

転職活動をどう進めたら良いのか分からない!待遇の良い会社に採用されない!履歴書の書き方が分からない!

そんな方はコンサルタントの評判が上々の転職支援実績No.1の「DODA」を利用してみて下さい。

求人件数は5万件以上!DODAで扱っている求人の8割がサイトに公開されていない非公開求人になりますので、まずは登録してみて下さい。

自分の適正年収を調べる

私も無料診断したら、今の年収よりも44万6千円も高い結果が!

予想内定者数などを分析して総合順位もその場ですぐに判定!自分の市場価値を客観的に判断できるので、転職活動だけではなく在職中の方にもお勧めです。

市場価値が高くなり始める25歳~35歳の若年者は是非お試しを!!

関連記事

公開日: 2015年5月7日
更新日: 2015年6月19日