働き方には様々な就業形態がある

働き方には様々な就業形態があります。

大きく分けると『正社員』『契約社員』『派遣社員』『パートタイマー』『請負』があります。

一般的には正社員での就業を希望されている方が多いと思いますが、他の就業形態でも正社員にはないメリットが存在します。

それでは、それぞれの就業形態に関して説明していきます。

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正社員の働き方

正社員とは正規雇で雇われた労働者のことを指し、会社が定める所定労働時間労働し、企業と直接雇用契約を結び、雇用期間の定めが無い労働者をいいます。世間一般では『社員』や『会社員』と呼ばれることが多いです。

通勤費を含む各種手当、賞与、退職金を支給される場合が多く、生涯賃金を計算すると、他の就業形態に比べて圧倒的に高くなります。

長期雇用を前提にいていますので、キャリアの形成がしやすく、雇用の安定性がある反面、業務の範囲が広く、業務に対し責任を負う必要があります。

安定した雇用が望めますが、その分採用のハードルは高く、新卒であれば学歴、中途であればそれまでの経験やスキル・年齢によって左右されます。

また、書類審査の後、1回から3回ほどの面接の後採用されますので、採用まで1~2か月ほどの期間が必要となるケースが多いです。

契約社員の働き方

契約社員とは一定の期間で雇用契約を結んで職務に従事する労働者の事をさします。

企業によっては、『臨時社員』や『準社員』や『期間工』などと呼ばれることもあります。企業と直接雇用契約を結びますが、契約社員には、雇用期間に定めがある労働者と雇用期間に定めがない労働者の2種類があります。

1年や3年といった雇用期限に定めがある雇用契約(有期雇用契約)を結ぶため、その期間が終了すれば、雇用関係も終了します。

平成25年に「無期労働契約への転換制度」というルールが定められ、平成30年からは有期要用を5年経過した労働者は、企業に無期契約への変更を申し出ることができるようになりました。

無期雇用契約社員は、契約期間がない点は正社員と同じですが、手当の支給、賞与・退職金の支給、福利厚生などは、企業との契約により異なります。

有期雇用であれ、無期雇用であれ、企業と雇用契約を結ぶときに、内容を把握して契約する必要があります。

給料体系は一般的に月給制が多いですが、企業によっては日給制や時給制を採用している企業もあります。契約社員の場合でも正社員同様フルタイムで働くことが多いので、安定した収入を得ることが可能です。

派遣社員の働き方

正社員・契約社員とは異なり、派遣元となる派遣会社と雇用契約を結び、派遣先の企業にて就業します。

ですので、正社員や契約社員とは区別されて考えられる事が多いです。即戦力として求められる場合が多く、知識を得る為に働く人の割合が多いです、

給与、社会保険、福利厚生は、派遣元からとなります。よって、派遣先の企業の規定による手当、賞与・退職金等は支給されません。

また、契約社員と同様、有期雇用契約と無期雇用契約の2種類あります。

雇用期間は、1か月から可能であり、契約期間が終了すれば、労働者側から契約更新をしない選択ができるので、自由度の高い雇用契約といえます。しかし、当然企業側から契約更新しないことも可能で、不安定な雇用形態といえます。

派遣社員は、1つの事業所の同一組織での就業は、最長3年までと定められています。しかし、派遣社員も契約社員同様、平成30年から無期雇用契約への転換が可能となったので、派遣先の企業によっては、長期雇用への道が開けました。実際には、3年に至る前に契約終了するケースが多いようです。

パートタイマーの働き方

1週間の所定労働時間が同一の事業所に雇用される通常の労働者の1週間の所定労働時間に比べて短い労働者のことを指します。

パートタイマーの正式名称は『非正規雇用』ですが、世間一般的には『アルバイト』や『フリーター』と呼ばれることが多いです。

給料形態は基本的に時給制が採用されていて、正社員や契約社員に比べて給料水準は低いですが、採用されることが容易で正社員として働くまでの繋ぎや、とりあえず希望する職種の経験を積むためにパートタイマーで働かれている方も多いです。

勤務時間や出勤日を自由に選べるので、学生や主婦には最適です。しかし、企業の都合で、出勤日や労働時間が減らされる可能性があり、収入が安定しません。

請負の働き方

ある企業内の業務を丸ごと請け負う請負会社のスタッフとして働く場合と、個人で企業と契約する場合があります。

一つの業務を終わらせるという目標があるので、周囲の方々との一体感が感じられ、またその業務に関するスキルも身に付きやすいです。

しかし、請負業務は職種が限られていますので、自分の持つ経験・スキルを活かしながら請負という働き方ができるかどうかは職種によって異なります。

収入の考え方は上記3つとは異なり、働いている時間に対して給料を支払われるのではなくて、その仕事を完成させた対価により報酬が支払われます。

ですので、請負人は時間を束縛されること無く働くことが出来ます。その一方、雇用関係を結びませんので、雇用保険や健康保険や年金などの加入はできません。

まとめ

それぞれの働き方にメリット・デメリットが存在します。自分の働き方によって最適な就業形態を見つけてください。

いやいや、自分には会社勤めは向いていないという方は、それまでのキャリアを生かして自営業なりベンチャー企業を立ち上げるのも一つの選択肢かもしれません。

(但し、それなりの覚悟は必要です・・・)

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公開日: 2018年7月5日
更新日: 2018年7月6日