【例】面接での長所と短所の答え方

正社員の面接であればほぼ100%か聞かれるであろう、「長所と短所」

私もこれまで10社以上面接を受けてきましたが、必ず聞かれそして戸惑いました・・・。

長所はアピールポイントなので皆さん真剣に考えるし答えやすくもありますが、長所ってまともに答えるとマイナスイメージを与えてしまうし、考えるのって難しいですよね。

基本的な考え方

長所と短所の答え方として、長所は簡潔に!短所は具体例を挙げ短所を克服するためにどうするのか?という流れにするとよいでしょう。

具体例を挙げていきます。

長所と短所の答え方の一例

「私は積極性があります。今まで色々なことにチャレンジしてきました。また、誠実で粘り強さもあります。更に責任感もあり、これまで数々のプロジェクトリーダーを経験してきました。コミュニケーション能力も長けており、後輩への面倒見も良いと評判でした。」

まず長所は、自分の良い所をたくさん言いたいのは分かるが、並べすぎるのも良くないです。

面接官が納得する長所を1つか2つ挙げれば問題ありません。

「整理整頓が上手くできません。前職のでも、机の上は常に書類が散らかっていて、上司に怒られることもしばしばありました。今後はこのようなことがない様に気をつけていきたいと思います。」

このような回答では面接官の理解を得ることが困難です。

「気をつけていきたいと思います」という回答には何の根拠もなく、説得力がありません。

整理整頓ができないという点を短所に挙げるのはいいですが、それを克服するために、どのような対策を実践しているのか明確にしなければいけません。

ただ短所を言うだけでは相手は納得してくれません。

「私の長所は、何事にも粘り強く、積極性に富んでいる所です。前職では○○のプロジェクトを率先してリードして、実績を積んできたことが私の強みです。その反面、どうしても品質の良いものを作ろうとすることに没頭してしまい、周りが見えなくなることがあります。それでは駄目だと思い、もっと広い視野で物事を考え、行動していくことが大事だと自覚しております。そのため○○の知識だけではなく、○○の知識の習得も目指しています。」

長所は出来るだけ簡潔にまとめて、短所の部分を深く掘り下げています。短所の欠点を自覚したうえで、その欠点を克服するためにはどうすればいいのかを具体的に答えています。

今後、自分がどうなりたいかを伝えることで、面接官に好印象を与えることができます。

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