雇用保険受給説明会はラフな服装でOK!持ち物をチェック!

7日間の「待期期間」が無事に終了すると、ハローワークからようやく失業の状態であると認定されます。

待期期間が終ると、雇用保険受給説明会に参加することになります。この説明会は自己都合退職であれ会社都合退職であれ参加しなければいけません。

ちなみに、「オレは失業保険なんていらねーよ!」って人は参加する必要はありません。

雇用保険受給説明会の日程

日程は、ハローワークで給付手続きをした際に配布してもらう「雇用保険の失業等給付受給資格者のしおり」に記載されているので確認して下さい。

雇用保険の失業等給付受給資格者のしおり1

各ハローワークで対応が異なりますが、一般的に待機期間が終わってから数日後で設定されています。

雇用保険受給説明会に持っていくもの

  • ハローワークカード
  • 雇用保険の失業等給付受給資格者のしおり
  • 筆記用具
  • 失業手当を給付してもらう金融機関の通帳
  • 写真(履歴書に貼るサイズでOK)
  • 身分証明証
  • 印鑑

など・・

こちらも雇用保険の失業等給付受給資格者のしおりに書いているので確認して下さい。

雇用保険受給説明会の場所

基本的には登録をしたハローワークの近くの会場で行われます。

こちらも雇用保険の失業等給付受給資格者のしおりに書いているので確認して下さい。

服装は??

ネットやらで、「スーツで行くべき!」との書き込みを見ますが、私が参加したときはスーツで来ている人など一人もいませんでした。

説明会だけで面接とか無いので、いつも通りのラフな格好でいいでしょう。

管理人(普通)

年配者であればスーツで行っても違和感はないですが、10代~20代の若者がスーツで行くと逆に浮きます

雇用保険受給説明会の流れ

こちらはハローワークによって流れが違うので、私の体験談(名古屋市)で話します。

  1. 現在の求人状況(15分)
  2. 雇用保険に関するビデオの観覧(40分)
  3. 求職活動の仕方(20分)
  4. 不正受給に関して(15分)

1.現在の求人状況(15分)

この地域の完全失業率が〇〇%で全国平均に比べて低い」だとか、「先月に比べると求人数が微妙に増えているから今がチャンス!!」など、現在の求人状況について話してくれます。

大事な話では無いので聞き流しても全く問題ありません。

2.雇用保険に関するビデオの観覧(40分)

あまり覚えていません・・・それほど重要な話をしてないということでしょう。

基本手当や再就職手当を受け取れる条件などを説明していた様な気がします。

「失業等給付受給資格者のしおり」に沿って解説しているので、内容を知りたい方はしおりを見て下さい。

3.求職活動の仕方(20分)

ここは結構大事なのでしっかり聞きましょう。

まずは、ハローワークに設置されているパソコンを使っての求職活動の仕方を説明します。パソコンの操作は簡単なので、パソコンを使ったことがある人であれば特に説明を聞かなくても問題ありません。

応募したい求人を見つけたら、その求人内容を印刷して、ハローワークカードと一緒にハローワークの窓口に提出すれば求人応募できるということを頭に入れておきましょう。

問題なのはここからです。

基本手当を受給してもらうには「求職活動」が必須になります。

簡単に言えば、4週間ごとに失業認定日があり、その際に最低でも2件以上の求職活動実績が必要になります。

この活動実績がなかなかくせ者で、例えばA市のハローワークはハローワークのパソコンを見るだけで活動実績にできるけど、B市のハローワークでは認めていないなど、各ハローワークによって考え方が違うので、どのパターンだと活動実績として認められるのかをしっかりと確認しておきましょう。

あとは、失業認定申告書の書き方についても説明があります。

【参考】簡単に求職活動実績を作る方法

不正受給に関して(15分)

この説明会で一番印象に残っているのが「不正受給」に関してです。

係員の人が資料を見ながら説明しますが、「どういったケースが不正受給になるのか?」「不正受給がバレるとどういった処罰を受けるのか?」など、不正受給に関しての説明のときには声を荒げてしゃべっていました。

不正受給したらぶっ殺す!!」そんな声が聞こえてきそうな雰囲気でした・・・

【参考】失業手当の不正受給は後でバレるって本当?

雇用保険受給説明会で受け取るもの

タイトルが入ります。
  1. 雇用保険受給資格者証
  2. 雇用保険の失業等給付受給資格者のしおり
  3. 求職活動の記録票
  4. 失業認定申告書
  5. アンケート
  6. 失業給付の手続きについて
  7. 就職支援セミナーの案内
  8. ポリテクセンターの案内
  9. 国民年金・健康保険のしおり

など、⑦~⑨あたりは各ハローワークにより異なります・・・

①~⑤は今後の求職活動で必要になる物なので無くさない様にして下さい。

今後の流れ

雇用保険受給説明会が終ると、最初の失業認定日と時間が設定されます。

それまでに給付制限のある人(自己都合退職)で3回以上、給付制限の無い人(会社都合退職など)で1回以上の求職活動実績が必要になるので、出来るだけ早めにクリアして万全の状態にしておきましょう。

【参考】簡単に求職活動実績を作る方法

また、説明会の時に受け取ったアンケートも提出しなければいけませんので、最初の失業認定日のときに忘れずに持参しましょう。

スポンサーリンク
スポンサーリンク